キックでバイクのエンジンをかけるコツとかからない時の対処法

キックでバイクのエンジンをかけるコツは?

キックを軽く足で踏みおろさない程度に踏んで行きます。少しずつ上げていき1番高い所にまで持っていきキックペダルを力強くキックしましょう。

こうすると、エンジンのストロークを有効に使えます。エンジンも掛かりやすくなるでしょう。

どのキック式のバイクにも使えるので、覚えておくといいでしょう。このときに、スロットルは煽るのはやめましょう。掛かるまでは一定に保つことが重要です。エンジンがかかっても、煽ることによって止まってしまいます。

冷えた状態でスロットルを煽るのはやめましょう。

アクセルは全閉より僅かに開けたることで、かかりやすいこともあります。

スムーズにエンジンをかけるには、まずキーを差し込んでONにします。ガソリンコックをONにしましょう。クラッチを握り、少し前に進んでからシフトをセカンドにします。
クラッチを握ったまま、キックを3回くらいゆっくり下ろします。4回目に1番高いところから力強くキックしましょう。

このときに、エンジンがかからない場合は少し待ってください。

それからキックを3回くらいゆっくり下ろし4回目に1番高いところから力強くキックをします。

これでエンジンがかからなければ、シフトをニュートラルにします。右手は右のミラーの根元を持ちスタンドを上げ、1番高い所からキックしてみましょう。

コツは○○を押しながらキックすること?バイクエンジンのかけ方

原付のキックスターターとポイント

原付のバッテリーが原因で、エンジンがかかりにくいときはキックスターターを使いましょう。

まず、メインスタンドを立てます。ブレーキロックレバーで後輪ブレーキをロックしてください。イグニッションをオンにしましょう。

スロットルを回さずに、キックスターターペダルを勢いよくキックしてください。

キックスターターを行うときのポイントは、ブレーキをかけた状態でエンジンをかけるようにすることです。セルでエンジンをかける場合と同じですね。

ブレーキをかけていないと、エンジンはかからないようになっています。このとき、アクセルをふかす必要があります。ふかさないとエンジンをかけるのが難しいこともあるのでここぞとばかりにふかしましょう。

誤って発進しないよう、ブレーキを離さないようにしてください。

ポイントは、一気にキックペダルを踏みこみアクセルも同時に回すことです。バッテリーが弱いと、かかりにくかったり寒いとなかなか、かからないことがあるので気になるようであればバイク屋さんに行きましょう。

バイクのエンジンをかけようとキックした際にかかりにくいときのコツは?

キックでエンジンをかけるときには、エンジンが回っている必要があります。キックをしたときにエンジンを回す重みがないときには、故障しているかもしれないのでバイク屋さんに持ち込みましょう。

キックをしたときにブルンとエンジンが回っているのであれば、これらを試してみてください。

・エンジンの回転の重みを感じるまで軽く踏む

・エンジン回転の重みがあれば、少しずつエンジンを押す

1cm~2cmくらいずらしてエンジン回転の重みが一番あるところでキックします。
何度か繰り返していると「あたりの場所」がわかるでしょう。

「キックでエンジンをかける一番効果的な場所」がわかったら力強く一番下までキックしましょう。

ブルンから、ブルルン、ブルルルンになればエンジンがかかるのはもう間もなくです。「あたりの場所」がわからず、無理やり蹴り込むとバイクを傷める原因となります。

タイミングも必要ですが「慣れ」です。

バイクのキックスターターを使ってもエンジンがかからないときは?

バイクのエンジンがカチカチという音だけでかからないときには、どんなことが原因なのでしょうか?

セルは回るけれど、エンジンがかからない・・。こんなときはまず落ち着きましょう。

バイクのエンジンが正常に動くには、燃料、吸気、電気、点火、排気が必要です。

洗車や整備などをした後はキルスイッチがOFFになっているかもしれないので、キルスイッチがONになっているか確認しましょう。

バイクがガス欠であれば、エンジンはかかりません。燃料コックのついているバイクは、コックがリザーブになっていないかチェックしましょう。

長い間、保管していたバイクだと燃料が詰まっていることがあります。バイク屋さんで整備してもらいましょう。

エアクリーナーボックスに水や異物が混入してもエンジンはかかりません。エアクリーナーが汚ければ交換しましょう。

バッテリーが弱っていると、カチカチという音が出やすいです。バッテリーは充電すれば電圧が回復しますがバッテリー交換も検討してみてください。

バイクの種類によっては、ニュートラルに入っていないとエンジンが始動出来ないものもあります。

バイクのエンジン始動できないときはエンジン本体のトラブルかも?

いろいろなことを確認、試してみてもエンジンがかからないときにはエンジン本体のトラブルが原因かもしれません。

エンジンに問題があるときには、無理にセルを回したり動かしてしまうとセルが故障してしまう可能性があります。

エンジンのトラブルだった場合は、すぐには直すことができないのでバイク屋さんに見てもらいましょう。

また、エンジンがかかったとしても走っているときや出先でまたエンジンがかからなくなってしまうほうが大変です。

日頃のメンテナンスやきちんとバイク屋さんで見てもらうことが大切です。

エンジンに問題があるときは、必ずなにか前兆があったりするものです。バイクからのサインを見逃さないようにしましょう。

また、たまにしか乗らないとバイクのエンジンはかかりにくくなってしまうので慣らすことも大切です。