失業保険の求職活動に資格の勉強は?公共職業訓練について紹介

仕事を辞めて資格の勉強をしたいけど・・・失業保険はどうなる?

今の仕事を退職し、違う職種の専門分野の資格を取ろうと考えたとき失業保険はもらうことができるのだろうか?と思う方もたくさんいるのではないでしょうか?

そもそもハローワークは転職を何回も繰り返さない限り行く事のない場所でもあるので、どうなんだろう?と思います。

今回はそんな疑問について調べてみました。

仕事を辞めて資格の勉強を始める時に、失業保険をもらえるのかというと結論からいうともらうことができます。※基本的には雇用保険をかけられている方が対象となります。

しかしこれには決められた条件があるので、きちんとその条件に基づいて手続きをしなければなりません。

なので、その決められた条件はハローワークの担当の方にきちんと確認するようにしましょうハローワークで行っている資格の斡旋もあるので、仕事を退職する前に確認しておくことをおすすめします。

失業保険の求職活動に!資格の勉強をしてみては?

失業保険を受けている期間に、就職活動をするのも良いですが、資格を取得する為の時間に使ってみるのもおすすめです。

ハローワークで受けられる『教育訓練給付制度』と言うものがあるのをご存知ですが?

基本的には、雇用保険を受けている方、また受けていた方が対象となっており助成金がもらえる制度でもあります。

この制度を利用して、次の就職や今後働く時の為の勉強をするのも良いでしょう。

特に今はWeb系の資格取得は人気があるようで、今までとは違う畑違いの分野で活躍されている方も多いよう!

資格の勉強で学んで身に付けた技術を生かし、ウェブ業界で働きはじめている人が多数いるのだそう。

特に3級の資格は比較的に取得ができやすく、即日結果が得られることもあるので人気にもなっている理由のようです。

資格を取得するための勉強をしながら失業保険を貰う…公共職業訓練とは

次の仕事に活かせる資格を取得するための勉強をしたいけど、無収入なのは生活をしていくのも辛いものがある・・・そんな時には公共職業訓練校に通いながら失業保険を貰うことができるのをご存知でしょうか?

こういった、ありがたい制度があるんですね。

資格取得などを目指す時には、時間をたくさん費やしもっと勉強したい!という方が多いかと思います。

この公共職業訓練校に行く為には、『特定受給資格者』として認定されることが条件となりますが、認定されると以下のようなメリットがあるのです。

そのメリットとは?

▼失業後の待機期間がない
▼給付制限期間も無い
▼貰える失業保険は大幅に増える
▼国民健康保険料や、失業中の住民税が安くなる可能性がある

さらには、公共職業訓練に通うと普通に失業保険を貰っているよりも、お得に感じるようなこともあるようです。

失業保険の受給資格を取得してきた体験談!

会社を自己都合で退職し初めてのハローワークへ行ってきました。

その時に必要となるものを持参しなければなりません。

持参したものとは?

・身分証明書
・マイナンバー
・離職票
・写真2枚
・失業保険を振込みしてもらう際の通帳
(※通帳がなければ、銀行の印鑑が必要となります)

この時に受付の人が対応してくれ、次にやるべきことを指示してくれます。
この時には求人申込書を書いて、担当の方に呼ばれるまでだいたい30分くらいかかります。

30分後に担当窓口に呼ばれ、退職理由を聞かれ、会社の認識と合っているかどうかの確認をされます。

次に初回認定日の確認と今現在働いていないかなどなど、ハローワークでもらった紙に記入して提出し、確認が終わると修了となります。

面談が終わったあとは、パソコンで求人検索をすることも可能で、もしすぐにでも働きたい職場がある時には、ハローワークの方が相談にのってくれます。

失業保険を受給するための求職活動…これって確認されるのでしょうか?

失業保険を受給するための求職活動は、基本ハローワークでのパソコンによる求人検索を行ったり、ハローワークが主催するセミナーに行ったり、あとはご自身で求人雑誌に載っている会社に面接に行くなどが主になりますが、それを一人ずつ確認するかと言うと、パソコンによる求人検索を行ったり、ハローワークが主催するセミナーは予約制が多い為、面接の応募があったのかどうか、セミナーに行ったのかどうかというのは、確認されます。

もし嘘をついて活動を行ったとしても、後々バレてしまうこともあるので、きちんとした就職活動を行わなければなりません。

もしそれが嘘だと発覚した場合には、受給資格者に本当かどうかの確認をし、申告が事実に反していた場合にはは、失業の認定の際の虚偽の申告として処理される決まりとなっているのです。

なので、失業保険を受給するための求職活動は月2回以上行うのが原則となっていますので、きちんと決まりを守り不正受給をすることは辞めましょう。